中古車オークションサイト「セルカ」、基幹システム刷新…スムーズな入札を実現

バイヤー向け画面の進化(同時終了に対応した最新UI/UX)
バイヤー向け画面の進化(同時終了に対応した最新UI/UX)全 1 枚

クイック・ネットワークは5月21日、中古車のCtoB車オークションサイト「勝ち抜き査定『セルカ』」で、サービス開始以来最大規模となる基幹システムのリプレイスを完了したと発表した。

同社によると、刷新により多数の出品車両を処理する能力を高める。ユーザーを一意に識別する仕組みを導入し、UI(ユーザーインターフェース)をリニューアルするほか、スムーズな入札を実現する仕組みも入れる。

「セルカ」は2025年度の流通取引総額(GMV)が約239億円を突破し、4年間で約5.5倍に成長した。取引台数の急増に伴い、従来システムでは多数の出品車両を同時に処理する際の負荷増大や、内部構造の複雑化による開発スピード低下が課題になっていたという。

《森脇稔》

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