シボレー『コルベット』がコックピットを大刷新! 1535万円から…アメリカ建国250周年記念限定車も

シボレー コルベット アメリカ アニバーサリー エディション
シボレー コルベット アメリカ アニバーサリー エディション全 41 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は5月21日、アメリカを代表するハイパフォーマンス・スポーツカー『シボレー コルベット』の一部仕様および価格を改定し、販売を開始した。

【画像】シボレー コルベット 2026年モデルと特別限定車

メーカー希望小売価格(税込)は「クーペ 2LT」が1535万円、「クーペ 3LT」が1795万円、「コンバーチブル 3LT」が1960万円。全車右ハンドル仕様となる。

今回の最大の変更点はコックピットデザインの刷新だ。12.7インチの「センタースクリーン」、14インチの「ドライバーインフォメーションセンター」、そして新たに6.6インチの「補助タッチスクリーン」の3つのディスプレイがドライバーを包み込むようにレイアウトされている。

シボレー コルベット 2026年モデルシボレー コルベット 2026年モデル

各種操作ボタンはドライバー寄りに再配置され、センターコンソール形状も最適化。ワイヤレスチャージングトレイは視認性の高い場所に移設され、端末を挟み込む構造に改良された。

テクノロジー面では、車内データをリアルタイムで分析・記録する「パフォーマンスデータレコーダー(PDR)」の機能を強化し、サイド・バイ・サイドでの比較・分析機能を追加。これまで「シボレー コルベット E-Ray」や「シボレー コルベット Z06」に搭載されていた「パフォーマンスアプリ」が標準装備となった。

ドライブモードはツアー/スポーツ/トラック/ウェザーの4種類から選択可能で、エキゾースト音やステアリングフィールを細かく設定できる「マイモード」、サーキット走行向けの「Zモード」も搭載する。

シボレー コルベット 2026年モデルシボレー コルベット 2026年モデル

「グーグルビルトイン」の搭載により、車両が常にインターネット回線と接続される。「グーグルマップ」「グーグルアシスタント」「グーグルプレイストア」を通じてさまざまな機能にアクセスでき、音声によるエアコン操作やナビゲーション、音楽再生なども行える。利用に必要なデータ通信は新車から8年間無償で提供される。

また、専用アプリ「myシボレーアプリ」をスマートフォンにダウンロードすることで、離れた場所から車両の状態確認や空調操作も可能になる。

◆アメリカ建国250周年記念の限定車も同時発売

シボレー コルベット アメリカ アニバーサリー エディションシボレー コルベット アメリカ アニバーサリー エディション

1776年のアメリカ独立宣言から250年を記念した特別限定車「シボレー コルベット アメリカ アニバーサリー エディション」も同時発売される。

クーペ 3LTをベース車とし、アークティックホワイトのボディにレッドとブラックのフルレングスデュアルレーシングストライプを施した限定モデルだ。インテリアはアドレナリンレッドを採用し、エンジンカバーやブレーキキャリパーにはエッジレッドを特別装備。ホイールは日本初採用となる20スポークブライトマシーンドフェイス鍛造アルミホイールを装着する。

国内販売台数は20台限定で、メーカー希望小売価格(税込)は1985万円。フロアマットオーナメント、スカッフプレート、パッセンジャーオーナメントといった日本独自のオリジナルオーナメントも装備される。

6月6日・7日には、全国のシボレー正規ディーラーネットワークで「新型コルベット デビューフェア」が開催される予定だ。

シボレー コルベット 2026年モデルシボレー コルベット 2026年モデル

《レスポンス編集部》

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