3種類のポルシェ911、米「ロード・アトランタ」に挑戦…『GT2 RS マンタイキット』が量産車新記録

・ポルシェの3車種の911が米国ロード・アトランタで周回タイムを更新した

・911 GT2 RSは量産車ラップ記録を1:22.649で更新した

・911 GT3 RSと新型911 GT3もそれぞれ1:23.932、1:24.639を記録した

3台のポルシェ911マンタイキット装着車
3台のポルシェ911マンタイキット装着車全 8 枚

ポルシェは、ブランドアンバサダーで元ファクトリードライバーのヨルク・ベルクマイスターが、米国の有名サーキット「ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ」で3種類の『911』を走らせ、好タイムを記録したと発表した。

【画像】3台のポルシェ911マンタイキット装着車

今回の計測では、いずれも「マンタイキット」を装着し、ポルシェが承認したミシュラン「パイロット・スポーツ・カップ2 R N0」タイヤを使用した。

ポルシェ 911 GT2 RS マンタイキットポルシェ 911 GT2 RS マンタイキット

まず、991.2世代の「911 GT2 RS マンタイキット」は1分22秒649で周回し、量産車のラップ記録を更新した。従来記録を0.2秒上回っていたという。

次に、992.1世代の「911 GT3 RS マンタイキット」は1分23秒932で走り、同サーキットで最速の自然吸気量産車になった。

さらに、992.2世代の新型「911 GT3 マンタイキット」は1分24秒639を記録した。前世代の911 GT3が1分26秒46だったのに対し、1.8秒短縮したとしている。

3台のポルシェ911マンタイキット装着車3台のポルシェ911マンタイキット装着車

ベルクマイスターは、「ツインターボの水平対向6気筒の出力特性が今も刺激的」と述べた。加えて、「サスペンションの改良とダウンフォースの増加により、コーナーで速度を維持し、早めに加速できた」と説明した。

また、992.1世代の911 GT3 RSについては、「最大1000kgのダウンフォースを生かした走りが優位につながった」としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  2. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  3. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を補足…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. 電動ミニジープ「NEXT CRUISER」、神奈川県三浦市のガイドツアーに採用…自ら運転して海岸線や自然景観を巡る
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る