特定非営利法人 日本自動車レース工業会(JMIA)は、5月27日から3日間、パシフィコ横浜で開催されるモータースポーツフォーラム2026において、「NEXT-FORMULA-PROJECT」(NFP)のプロトタイプ車両を初公開する。
【画像】NEXT-FORMULA-PROJECTのプロトタイプ車両
NFPは、日本のモータースポーツ産業と次世代フォーミュラ技術の発展を目的に進めるプロジェクトで、2024年の始動発表や2025年の風洞モデル展示を経て、開発中の車両を一般来場者に公開する。
同フォーラムでは、開発背景や設計思想、推進に至る経緯などを紹介する講演も予定されている。プロジェクトリーダーによる開発秘話の内容も含まれる。
また、併催の「人とくるまのテクノロジー展」では、昨年に引き続きNFP車両の風洞モデルを展示する。
JMIAは、NFPを約40社の加盟企業・協力企業による共創で推進していると説明する。基幹部品の純国産化を視野に入れ、適正な車両コストと安定した部品供給、最新安全基準への対応、高い運動性能と空力デザインの両立を目指すとしている。
展示はアネックスホール ペデストリアンデッキ側で、期間は5月27日から5月29日まで。講演は5月27日12:10から12:55で、参加には申し込みが必要だ。




