AI搬送・検査自動化ハードウェア「SonicAI one」、SonicAIが披露へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 

「SonicAI one」ロゴ
「SonicAI one」ロゴ全 1 枚

AIを活用した製造業向け搬送・検査工程の自動化ハードウェアを開発・提供するSonicAIは、5月27日(水)~29日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展する。

今回の展示では、同社製品「SonicAI one」をすでに導入している株式会社ササキの出展ブース内にて、実機展示(ロボット機器を除く)と簡易デモンストレーションを実施する予定だ。

共同出展が実現した背景には、ササキにおける「SonicAI one」の導入成果が高く評価されたことがある。従来は人手に依存していた品質管理工程をAIで自動化することで、品質不良の見逃し防止やトレーサビリティの面から「顧客への品質保証体制の訴求力向上につながる」との評価を得た。

会場では実機展示に加え、通常は限定的に提供している技術情報の一部も公開する予定。既存のFAソリューションでは対応が難しかった領域に対し、SonicAI独自のアプローチによる自動化技術を紹介する。

同社は半導体向けサプライチェーンやワイヤーハーネス業界に加え、自動車部品業界全体への展開を強化する方針で、今回の出展を通じて新規顧客の開拓と既存ターゲット層における認知拡大を図る。

《森脇稔》

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