RAYS HOMURA「2×9R」がさらに進化! 上質メッシュ×新色スーパーダークガンメタの破壊力

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RAYS HOMURA「2×9R」がさらに進化! 上質メッシュ×新色スーパーダークガンメタの破壊力
RAYS HOMURA「2×9R」がさらに進化! 上質メッシュ×新色スーパーダークガンメタの破壊力全 14 枚

HOMURAの人気モデル「2×9R」に新色スーパーダークガンメタが追加。上質なメッシュデザインと旬のボディカラーに映える魅力を探る。

レイズのHOMURAで人気を集める「2×9R」は、9対のクロススポークによるバランスの良いメッシュデザインが特徴だ。上質でHOMURAならではの質感を強く感じさせるモデルに、新色のスーパーダークガンメタが追加された。その魅力に迫ってみた。

◆ボディカラートレンドに呼応する新色スーパーダークガンメタ

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

「2×9R」の新色として追加設定されたのはスーパーダークガンメタ。従来から設定されているグロッシーブラックに加え、新たにメタリック系カラーを投入したのには理由がある。そもそもスーパーダークガンメタは、レイズではグラムライツなどのスポーツホイールで用いられてきたカラーリングでもある。そんなスポーティ志向のカラーをHOMURAに投入した背景には、近年のクルマのボディカラーの変化が密接に関係していた。

近年の車両に採用されるボディカラーの傾向として、ブラックのラインアップが今も根強いのはご存じの通り。しかし、さらにもうひとつの傾向として、ヴェルファイアのプレシャスメタルやランドクルーザー300のグレーメタリック、さらにはRAV4のアッシュグレーメタリックなど、メタリック系カラーも盛んに設定されている。しかもガンメタよりライトで、キラキラ感を抑えた落ち着きと上質感を備えるメタリックカラーが幅広く勢力を伸ばしつつある。そんなボディカラーとのマッチングを考えた時、スーパーダークガンメタはぴたりとフィットするカラーリングと考えられたのだった。

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(21インチ9.1J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(21インチ9.1J +45)

しかしスーパーダークガンメタは落ち着いたカラーリングではあるが、“ただ地味なだけ”のガンメタではないのも特徴だ。控えめなメタリックの輝きは「2×9R」の持つエッジ感や抑揚をしっかりと表現している。実物のホイールを見ればそれは一目瞭然だ。そこにはカラーリングの濃さ、艶感のバランス、色のトーンなどを厳選した上で開発したからこそ表現できたカラーリングの妙がある。試しにレイズの他のガンメタ系カラーと見比べてみれば、その狙いが理解できるはずだ。ガンメタとネーミングされるカラーリングにもさまざまな傾向があり、ひとくくりにはできない多様性があることを感じるだろう。

◆HOMURAのニュースタンダードとして進化した2×9R

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

ここからは、あらためて「2×9R」のデザインの注目ポイントを探っていこう。同社が「2×9R」をHOMURAブランドのニュースタンダードと位置付けるだけに、同ブランドの中でも定番モデルとなっている。HOMURAらしい流麗なデザインに加え、次世代デザインとしてエッジ感やスクエアデザインを取り入れている点が、新しいHOMURAの象徴となっている。

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

細部のデザインには、エッジ感とスクエアテイストをアピールするための数々の仕組みが込められている。そのひとつがスポークエンドだ。リムに接する部分にはスクエア×ヘキサゴンと呼ぶ造形が施される。これは二股に分かれたスポークがリムオーバーして接合する部分に込められた繊細なデザイン処理だ。スポーク内側にはひれ状のデザインを入れ、スポークとリムの接合面を単純な形状にすることなく立体的なデザインパートに仕上げているのも見どころとなっている。

2×9のクロススポークを見ても、エッジ&スクエアのコンセプトが反映されていることがわかる。スポークのサイドからショルダー部分には逆アールを持たせたえぐり処理を加え、エッジの立ったイメージを強調。光の入射角に対してきらりと輝くポイントにもなっている。またスポーク外周部は大きくリムオーバーさせることで、足長感と迫力を演出。さらにスポークは鋭角でシャープだが、スポーク下を見るとアンダーカット加工が施されているのもわかる。抑揚のあるディスク面に立体感を持たせるこの手法は、奥行き感の強調に加えてホイールに高級感を持たせるポイントにもなっている。

◆立体感と高級感を生み出すディスクデザイン

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

ディスク面全体を俯瞰すると、外周からセンターパートへ滑らかに落ち込むコンケーブラインが美しい。ただしワンモーションでラウンドさせるのではなく、スポークがY字に接合する部分で鋭角に角度を変化させているのもこのモデルの特徴。ここでもエッジ感を感じさせるホイールデザインとなっている。

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

細部デザインでは、リムフランジ部分に同社の特許技術であるA.M.T.(アドバンスマシニングテクノロジー)を使って切削処理されたHOMURA、RAYSの文字がホイールの質感をより一層高めている。またセンターキャップにはクリアレンズ内にRAYSのロゴが浮かび上がるタイプを採用。クオリティの高さを感じさせるセンターパートに仕上げている。クオリティの高さを感じさせるセンターパートに仕上げている。

◆コンパクトSUVにも広がる2×9Rの適合力

レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)レイズ ホムラ 2×9R スーパーダークガンメタ(20インチ8.5J +45)

今回新色を追加したHOMURAの「2×9R」だが、先ごろ行われたサイズ追加にも少し触れておこう。近年のコンパクトSUVの盛り上がりに合わせて「2×9R」は18インチ、19インチでコンパクトSUVに適合するサイズを新たに追加設定している。ヴェゼル、ZR-V、WR-V、カローラクロス、RAV4などの人気SUVをカバーするサイズを用意する点も「2×9R」をセレクトする理由となっている。ルーツとしてはアウトドアイメージが色濃いSUVだが、今ではシティユースが主力。そこでラグジュアリーで上質なテイストを持つ「2×9R」は、時代のニーズに合ったホイールマッチングとなっているのだ。

クルマのボディカラートレンドに呼応する新色スーパーダークガンメタを投入したHOMURAの「2×9R」。HOMURAブランドの中でも新定番として人気を誇る同モデルだからこそ、カラーリングの追加でさらに新しいトレンドを作り出していくことになりそうだ。コンパクトSUV向けのサイズ追加もあり、移り変わるクルマの潮流に沿って進化を続ける「2×9R」にあらためて注目したい。

多角の造形美で、プレミアムの足元を未来へ導くホイール『RAYS HOMURA 2×9R』の詳細はこちら

《土田康弘》

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