ミシュラン、タイヤのデジタルツイン技術を公開…制動距離を最大4m短縮

ミシュランのタイヤのデジタルツイン技術イメージ
ミシュランのタイヤのデジタルツイン技術イメージ全 1 枚

フランスのタイヤメーカー、ミシュランは、車両内のデータをリアルタイムで解析し、ドライバーや車両に対して有益な情報を提供する「ユニバーサル・タイヤ・デジタルツイン」技術を発表した。

この技術は、130年以上にわたるタイヤ物理学の知見に、高度な数学的モデリング、AI(人工知能)、データサイエンスのアルゴリズムを組み合わせたものだ。物理的なタイヤセンサーを必要とせず、車両が自らの挙動を予測し、性能を向上させることを可能にする。

デジタルツインとは、タイヤの動的な仮想レプリカ(複製)のことだ。タイヤの空気圧、摩耗度、積載量、グリップ力、走行条件などをリアルタイムで分析・予測し、車両内のデータと照合し続ける。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  2. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  3. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  4. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る