三菱『タウンボックス』改良新型、フロントデザイン大幅変更…213万4000円から

・フロントバンパーやグリルのデザインを変更し、デジタルスピードメーターやブラック基調のインテリアで質感を向上させた。

・衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルセンサーブレーキサポート」の最新版を全車標準装備し、自転車・自動二輪車・交差点での検知にも対応した。

・アダプティブクルーズコントロールやステアリングヒーター、UV&IRカットガラスなど快適装備も全グレードに標準装備した。

三菱『タウンボックス』改良新型
三菱『タウンボックス』改良新型全 4 枚

三菱自動車は5月28日、軽乗用車『タウンボックス』の改良新型を全国の系列販売会社を通じて発売した。メーカー希望小売価格は213万4000円からとなる。

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今回の改良では、フロントデザインの変更や内外装の質感向上、運転支援機能「三菱e-Assist」の機能強化、快適装備の充実が図られた。

■エクステリア・インテリア

フロントバンパーやグリルのデザインを変更し、乗用車らしい上質感を高めた。

三菱『タウンボックス』改良新型三菱『タウンボックス』改良新型

室内では、デジタルスピードメーターおよびマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備し、走行時の視認性を向上させた。ステアリングホイールのデザインも変更し、内装基調色をブラックで統一することでインテリアの質感を高めている。

■安全機能の強化

「三菱e-Assist」の機能強化として、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルセンサーブレーキサポート」の最新版を全車に標準装備した。

従来の前方車両や歩行者に加え、自転車や自動二輪車も検知対象とし、交差点での検知にも対応している。

このほか、低速時ブレーキサポート(前進・後退)、パーキングセンサー(フロント・リヤ)、車線逸脱抑制機能、発進お知らせ機能(先行車・信号切り替わり)、標識認識機能なども採用し、先進安全装備をさらに充実させた。

■快適装備の充実

アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)を全グレードに標準装備し、設定した車間距離を保ちながら自動的に加速・減速・停止まで追従する。ドライバーの負担軽減と安全運転をサポートする。

ワンアクションパワースライドドア(挟み込み防止機構付)には予約ロック機能を追加し、ドア閉操作中に施錠予約が可能となった。

フロントガラスにはUV&IRカット機能付ガラス、フロントドアガラスには99%UVカットガラス&IRカットガラスを全グレードに標準装備し、日射による室内温度の上昇を抑制する。

三菱『タウンボックス』改良新型三菱『タウンボックス』改良新型

ステアリングヒーターも全グレードに標準装備し、運転席シートヒーターとの組み合わせで寒冷地での快適性を高めた。

ボディカラーは新色「マジェスティックディープグレーパールメタリック」を追加し、全4色展開となる。

《森脇稔》

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