ボルボ『EX30』、グレード名称を刷新し新インテリア「ハーヴェスト」導入…479万円から

・ボルボ・カー・ジャパンがEX30のグレード名称を全3グレードに刷新し、一部仕様を変更して発売。価格は479万円から。

・「Plus P5 Electric」はボディ同色ルーフを採用し、クリーンでミニマルなデザインをより際立たせた。

・上位2グレードに新インテリア「ハーヴェスト」を導入。リサイクル素材やバイオ素材を活用しサステナビリティにも配慮。

ボルボ EX30
ボルボ EX30全 5 枚

ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUVのEV『EX30』シリーズのグレード名称を刷新するとともに、一部仕様を変更して発売した。価格は479万円からだ。

【画像】ボルボ EX30

EX30は、ボルボ史上最もコンパクトなSUVのEVとして、標準的な機械式立体駐車場に対応するサイズ感に、都市での優れた走行性能、先進の安全性、そしてスカンジナビアンデザインを凝縮したモデルだ。

日本市場では2023年の発売以来、高い支持を得ており、2026年1月~4月のプレミアムEVセグメントの車種別販売台数で第3位(ボルボ調べ)となるなど、ボルボの電動化を牽引するモデルとなっている。

■グレード名称を全3グレードに刷新

ボルボ EX30ボルボ EX30

今回の変更では、グレード名称とラインアップをより分かりやすい全3グレード展開に刷新した。

具体的には「プラス シングル モーター」を「プラス P5 エレクトリック」、「ウルトラ シングル モーター エクステンデッド レンジ」を「ウルトラ P5 ロング レンジ エレクトリック」、「ウルトラ ツイン モーター パフォーマンス」を「ウルトラ P8 AWD エレクトリック」にそれぞれ変更した。これに伴い、車両後部のエンブレムデザインも新仕様となる。

■「プラス P5 エレクトリック」はボディ同色ルーフを採用

「プラス P5 エレクトリック」では、従来のブラックカラールーフに代わり、ボディ同色ルーフを採用。EX30のクリーンでミニマルなデザインをより際立たせ、統一感のあるシンプルなスタイリングとした。

■上位2グレードに新インテリア「ハーヴェスト」を導入

ボルボ EX30ボルボ EX30

「ウルトラ P5 ロング レンジ エレクトリック」と「ウルトラ P8 AWD エレクトリック」には、従来の「ブリーズ」に替わり、新インテリア「ハーヴェスト」を導入する。

「ハーヴェスト」は、北欧の晩夏に訪れる夕暮れからインスピレーションを得た、明るく温かみのあるインテリアだ。シートには淡い色合いの100%リサイクルポリエステルのテキスタイルと、バイオ素材由来のノルディコ生地を組み合わせたコンビネーション素材を採用。シートトリムの一部やカップホルダー、センターコンソールの底にはアプリコットカラーのアクセントを施している。

デコラティブ・パネルには亜麻の質感を活かしたダークトーンの「ダーク フラックス」を採用し、北欧らしい温かみのある雰囲気を演出。パネル基材にはリサイクル素材を使用するなど、サステナビリティにも配慮している。

なお、メーカー希望小売価格に変更はない。

《森脇稔》

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