MINIカントリーマンEVが航続最大520kmに、SiCインバーター採用で効率向上…604万円から

・MINIカントリーマン EとSE ALL4が仕様変更を実施し、価格は604万円から

・新たにSiCインバーターを採用し、電力変換効率の向上とエネルギーロスの低減を実現

・一充電での走行距離がカントリーマン Eで520km、SE ALL4で495kmに延長

MINIカントリーマンSE ALL4
MINIカントリーマンSE ALL4全 3 枚

ビー・エム・ダブリューはMINI『カントリーマンE』およびMINI『カントリーマンSE ALL4』の仕様変更を実施した。価格は604万円からだ。

【画像】MINIカントリーマンSE ALL4

今回の仕様変更では、新たにSiCインバーターを採用している。これにより、高電圧バッテリーから電気駆動ユニットへの電力変換効率が向上し、エネルギーロスを低減する。

あわせて、前輪部分のベアリングを改良することで摩擦を軽減し、タイヤ空気圧の見直しも行っている。

これらの改良により、一充電での走行距離が延長された。カントリーマンEの走行距離は520kmに、カントリーマン SE ALL4の走行距離は495kmとなった。

《森脇稔》

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