アストンマーティン『DBX』3車種をリコール…ロアアームが破損で走行不能のおそれ

アストンマーティン DBX707
アストンマーティン DBX707全 4 枚

アストンマーティンジャパンは5月25日、SUVのアストンマーティンDBX』など計3車種のリアサスペンショントルクリアクションリンクの固定ボルトについて不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2020年9月9日~2025年9月1日の間に製作された2型式3車種、「DBX」、「DBX707」、「DBX S」の計1037台。

不具合の内容は、リアサスペンションにおいて、ロアアームとトルクリアクションリンクの固定ボルトの設計検討が不十分なため、当該リンクが確実に固定されていないものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該リンクが外れて走行安定性を失い、最悪の場合、ロアアームが破損して走行不能となるおそれがある。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両、トルクリアクションリンクの固定ボルトを対策品に交換する。また、ロアアームを点検し、損傷しているものはロアアームを新品に交換する。

これまでに、不具合、事故の報告はない。

《鴛海千穂》

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