韓国の光半導体専門企業のソウル半導体は、世界初となる高電圧(HV)オプト半導体技術が、米国・欧州・アジアのグローバルトップクラスの自動車メーカー4社への供給で本格的な量産を開始したと発表した。年内には10モデルへの拡大供給を予定している。
この技術は、光半導体チップをマイクロ化し、従来の3V駆動に対して12V駆動をシングルチップで実現する技術と、高電圧(HV)駆動ドライバー技術を組み合わせたものだ。
ハイブリッド車・電気自動車(EV)に使用されるドライバー関連部品数を10%以上削減し、電力消費を約10%低減することが可能となる。また、コスト削減および車載電装システムの簡素化にも貢献すると見込まれている。



