「猛暑に強いバイク用ナビ」ガーミンの最新モデル『zūmo XT3』発売 価格は9万9800円

zūmo XT3
zūmo XT3全 4 枚

ガーミンジャパンは、バイク用ナビゲーション「zūmo」シリーズの最新モデル『zūmo XT3』を6月4日に発売した。価格は9万9800円(税込)。

【画像】zūmo XT3

『zūmo XT3』は、6インチ・1280×720ピクセルの高解像度・超高輝度ディスプレイを採用。日射下でも高い視認性を発揮する。タッチパネルはグローブを装着したままでも操作でき、縦横どちらの向きでも設置が可能だ。

耐久性は米軍MIL規格「MIL-STD-810」に準拠し、防水等級はIPX7。動作温度範囲は-15度~55度で、猛暑から極寒まで安定した動作を維持する。

◆新機能「リーニング角」とドラッグレースタイマー

今回の新機能として、車体の傾き角を計測・表示する「リーニング角」を搭載した。バンクコントロールやスリップ事故防止に役立つ機能だ。

また、サブスクリプションサービス「ガーミン パフォーマンス パッケージ」(月額1680円、年額1万6800円・税込)の契約で利用できる「ドラッグレースタイマー」も新たに追加。0-100km/hのタイムや、200mおよび400mのタイムを記録できる。

zūmo XT3zūmo XT3

◆地図とナビゲーション機能

地図は2026年度版ゼンリン1/25,000詳細道路地図を標準装備する。高速道路のジャンクションや右左折レーンもわかりやすく表示し、音声ガイダンスで安全な走行をサポートする。

ルートプランは内蔵のビジュアルルートプランナーに加え、専用スマホアプリ「ガーミン エクスプローラー」と「ガーミン トレッド」を使って任意のルートを作成し、本体へ転送することも可能だ。

マルチGNSS(GPS、ガリレオ・25Hz測位)による高精度な位置情報取得により、山間部などスマートフォンの電波が入りにくい場所でも正確なルートナビを実現する。

zūmo XT3zūmo XT3zūmo XT3zūmo XT3

◆グループツーリングと安全機能

スマートフォンアプリ「ガーミン トレッド」とペアリングすることで、グループ内の他のライダーの位置情報を画面上に表示できる。ブルートゥース対応ヘッドセットとのペアリングによるハンズフリー通話にも対応する。

衝撃から事故を検出し、あらかじめ指定した連絡先に自動通知する「事故通知機能」も搭載。ソロツーリング時の安全対策としても活用できる。

新たに「ガーミン アウトドア マップス プラス」(月額800円、年額7480円・税込)にも対応した。国土地理院提供の高精細ラスター地図(ジャパン ラスター)や地形陰影などのプレミアム地図レイヤーを追加できるほか、キャンプなどアウトドアレジャー情報も活用できる。

◆主な仕様

サイズは15.6×8.9×2.5cm、重量は340g。内蔵メモリは64GBで、microSDカード(最大256GB・別売)にも対応する。稼働時間はバックライト100%で最大5時間、通常使用で最大7時間。インターフェイスはUSB-Cを採用する。

同梱品はハンドルバーマウントキット、モーターサイクルパワーケーブル、チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  4. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  5. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る