EMC試験や校正サービス、日本品質保証機構が紹介へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

車載機器のEMC試験(イメージ)
車載機器のEMC試験(イメージ)全 1 枚

日本品質保証機構(JQA)は、6月17日(水)~19日(金)にアイチ スカイ エキスポ(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」に出展する。

同展示会は公益社団法人自動車技術会が主催し、入場料は無料(事前登録制)。JQAの小間番号は125番だ。

JQAは自動車産業に求められる試験・評価・認証・校正サービスを幅広く紹介する予定だ。主な出展内容は、ISO/IEC 17025に基づく計測器の校正(IATF 16949対応)および計測器管理にかかわる各種サービス、セミナー、教育・技術支援、車載機器のEMC試験(リバブレーションチャンバー法など)、Eマーク(R10)認証、無線試験、各種環境試験、だ。

ブース内では「JQA品質保証セミナー」を各回15~20分程度で連日実施する。セミナーのテーマは「なぜ同じ測定結果でも信頼性が違うのか―不確かさで読み解く測定の本質―」と「車載機器EMC試験規格の最新動向」の2本立てで、3日間を通じて繰り返し開催される。

JQAは1957年の設立以来、日本のものづくりとサービス産業の発展を支援する公正・中立な第三者適合性評価機関だ。ISO 9001やISO 14001をはじめとするマネジメントシステム規格の総審査件数は国内最多(JQA調べ、2026年3月末時点)を誇る。

また、計測器の校正を国内最大級の分野で提供するほか、電気製品・医療機器・車載機器の電気安全認証・試験、JISマーク認証、建設材料の試験・検査、カーボンニュートラルに向けた企業活動の審査・評価など多彩なサービスを展開している。

《森脇稔》

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