特定小型原付の「wonkey-DX」、サイズアップと走行性能向上を実現…限定50台で24万7500円から

特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」
特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」全 7 枚

ダイナーが展開するモビリティブランド「WO(ダブルオー)」は、特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」シリーズの新モデル『wonkey-DX(ウォンキー ディーエックス)』を発売した。

【画像】特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」

新モデルは限定50台のみの特別モデルとして展開される。

◆ユーザーの声に応えたサイズアップ

2023年7月の新制度施行以降、16歳以上であれば免許不要で乗ることができる特定小型原動機付自転車は、新しい移動手段として注目を集めている。

WOが展開する「wonkey」は、独自のデザイン性とコンパクトな車体サイズで多くのユーザーから支持を集めてきた。一方で「デザインは好きだが少し小さく感じる」「長距離移動をもっと快適にしたい」「身長が高いのでポジションに余裕が欲しい」といった声も多く寄せられていた。

こうした要望に応えて誕生したのが、新たなフラッグシップモデル「wonkey-DX」だ。

◆従来モデルから快適なライディングポジションへ

特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」

wonkey-DXは、従来モデルと比較してシート高を約10cmアップ、全長を約12cm延長した。より自然な乗車姿勢を実現し、街中の移動から少し長めのライドまで快適に楽しめる設計となっている。

主な変更点は3点だ。

1つ目はホイールサイズの変更。16インチから18インチに拡大し、走行安定性が向上。段差や荒れた路面でもよりスムーズな走行を可能にした。

2つ目は新設計フロントフォークの採用。デザインを刷新するとともに、カスタムで大型ヘッドライトの装着にも対応できる設計となっている。

3つ目はストリート仕様のスリックタイヤの採用。オンロード性能を重視したスリックタイプにより、都市部での走行性能を高め、軽快な乗り味を実現している。

特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」特定小型原動機付自転車「wonkey-DX」

◆ブランドコンセプト「DOUBLE ORBIT」

WOのブランドコンセプトは「DOUBLE ORBIT(ダブルオービット)」。人々の行動範囲を広げ、人生をもっと自由に楽しめる移動体験を届けることを目指している。wonkey-DXはその思想をさらに進化させたモデルと位置づけられており、日々の通勤・通学から休日の街巡りまで、クルマでも自転車でもない新しい移動体験を提案する。

■仕様・価格

カラーはマットブラックとフォレストグリーンの2色展開。価格はバッテリー容量により2種類設定されている。

・48V/13Ah:24万7500円(税込)

・48V/17.5Ah:33万円(税込)

対象年齢は16歳以上。区分は特定小型原動機付自転車。限定台数は50台だ。

《森脇稔》

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