ダイハツ、AI検査システムを滋賀県竜王工場に導入…品質と負荷を両立

AIを用いた品質検査システム
AIを用いた品質検査システム全 2 枚

ダイハツ工業は6月22日、滋賀(竜王)工場の第1地区にAIを用いた自動車部品の品質検査システムを導入したと発表した。

同社は「人にやさしい、みんなのデジタル」を掲げ、製造現場でデジタル技術を使いこなす人材育成にも力を入れている。今回のシステムは、アルミ加工ラインで生産するトランスミッション用部品を対象に、加工穴内部のキズなどを検査する。

微細なキズや不具合は、0.1mm程度の差異でも品質に影響し得る。一方で従来は、作業者の経験や感覚(官能)に依存しやすく、キズの種類や場所のばらつきが大きいため、安定した判定精度の確立が課題だった。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. ランボルギーニ『レヴエルト』、高性能な「SV」が8月14日デビュー…ホッケンハイムリンクで市販車最速ラップ
  3. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
  4. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  5. 二輪車エンジンはなぜ個性的なのか、ヤマハ元技術者が約150台を解説
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る