VW子会社Electrify America、大型EV充電ステーション開設…最大350kWの急速充電器20基を設置

Electrify Americaがカリフォルニア州サンタバーバラの中心部に大型EV充電ステーション開設
Electrify Americaがカリフォルニア州サンタバーバラの中心部に大型EV充電ステーション開設全 2 枚

フォルクスワーゲンの米国法人の子会社のエレクトリファイ・アメリカ(Electrify America)は、カリフォルニア州サンタバーバラの中心部に新たな大型EVチャージングステーションを開設したと発表した。

新ステーションはウエスト・カリロ・ストリート36番地、かつてのグレイハウンド・バスのデポ跡地に位置する。最大350kWの充電速度に対応したハイパーファスト充電器を20基設置しており、高出力充電に対応したEVであれば1分あたり最大約20マイル分の走行距離を追加できる。

また、同社の公共向けBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)としては過去最大規模となる1.9MWのシステムを導入した。このBESSは電力需要が低い時間帯や太陽光発電が豊富な時間帯に電力を蓄え、需要が高まる時間帯に放電する仕組みだ。これにより充電容量の拡大、電力網への負荷軽減、再生可能エネルギーの最大活用を実現する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シボレー『コルベット』に「V8 Tourer」、専用レッドまとうオープンスポーツ…日本限定15台・2150万円
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  5. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る