設計・解析データをAIで資産化、「GHELIA AutoDeck」披露…ものづくりワールド東京 2026

ブースでの展示パネルの一例
ブースでの展示パネルの一例全 1 枚

ギリアは、7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の製造業展示会「ものづくりワールド東京」の「製造・設計ソリューション展」に出展すると発表した。

同社のブースでは、2026年5月20日に提供を開始した「GHELIA AutoDeck(ギリア オートデッキ、略称:GAD[ギャド])」を中心に展示を行う。

GHELIA AutoDeckは、設計・解析データを企業の資産として活用するためのナレッジ基盤を構築するAIソリューションだ。

具体的な展示内容は、

・データの散在やサイロ化による企業固有ナレッジの消失を防ぐナレッジデータベースの構築

・3D CAD形状とCAE解析結果をマルチモーダルAIが自動で解釈・蓄積する技術

・V字型設計(V字モデル)の支援と流用設計の効率化

・フロントローディングの加速による設計リードタイムの劇的な短縮、だ。

デモやパネルを通じて、知識資本の向上によるナレッジ経営の未来まで、幅広い活用方法を紹介する。

ギリアは2017年の設立以来、製造・建設・運輸・医療・教育・エンタメなど幅広い産業でAIの実装に取り組んできた。今回の展示では、同社が培ってきた技術と企業ナレッジを最大限に引き出す提案を行う。

《森脇稔》

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