観音寺スマートIC、高松自動車道に7月4日開通…24時間利用可能

観音寺スマートIC完成イメージ
観音寺スマートIC完成イメージ全 2 枚

観音寺市と西日本高速道路(NEXCO西日本)は、高松自動車道において整備を進めてきた観音寺スマートインターチェンジ(スマートIC)が、7月4日(土)15時に開通すると発表した。

【画像全2枚】

観音寺スマートICは、高松自動車道のさぬき豊中IC~大野原IC間の本線に接続する形で、香川県観音寺市に設置される。

対象車種はETC車載器を搭載した全車種で、運用時間は24時間。利用形態は一旦停止型・フルインター形式で、上下線ともに入口・出口として利用できる。

同ICは観音寺市の中心市街地から最も近いICとなる。高速道路へのアクセス性が向上することで、物流面からの企業活動支援のほか、西讃地域内での交流促進や観光振興への貢献が期待されている。

事業の経緯としては、2020年9月9日に観音寺スマートIC(仮称)地区協議会が設立され、同年10月16日に国土交通大臣から観音寺市長に対して連結が許可された。2024年3月21日に現地工事が着手され、2025年4月24日に正式名称「観音寺スマートIC」が決定・公表された。

利用にあたっては、ETC専用のためETCカードを車載器に必ず挿入して通行する必要がある。ETCゲートの開閉バーは車両が停止した状態でなければ開かないため、必ず一旦停止してからバーが開いた後に通行しなければならない。

ETC車載器を搭載していない車両が誤って進入した場合は、バックせずに戻ることができる。管理はさぬき豊中ICが担い、係員は常駐しない。不明な点はETCゲートに設置されたインターホンで問い合わせることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る