3日の日経平均株価は前日比1010円92銭高の6万9744円07銭と大幅反発。人工知能(AI)、半導体関連株が軟調となった一方で、自動車株も含めた出遅れ銘柄の物色が活発化した。
2日のニューヨークダウは594ドル高の5万2900ドルと反発し、2日ぶりに最高値を更新。6月の米雇用統計で米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退したことにより投資家心理が改善。消費関連株、景気敏感株などを中心に買いが入った。
ハイテク株主体の米ナスダック市場は続落。電気自動車(EV)のテスラは6.46%安と大幅反落。2日に発表した4~6月期の世界販売台数は市場予想を上回ったが、すでに大幅上昇した後だけに、材料出尽くし感から売りに押された。



