全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も

2ピースセパレートタイプ『YK-3150』取り付け例
2ピースセパレートタイプ『YK-3150』取り付け例全 14 枚

ユピテルは、レーザー&レーダー探知機新モデルとして、2ピースセパレートタイプ『YK-3150』およびワンボディタイプ『YK-2150』を発売した。両モデルには特許出願中の新誤警報低減機能「セーフティモード」をはじめ、最新取締機への完全対応や制限速度表示機能など複数の新機能が搭載されている。

【画像】ユピテルの新型レーザー&レーダー探知機2機種

「セーフティモード」は、走行速度が制限速度内(制限速度-5km/h未満)の場合に、レーザーおよびレーダー受信警報を自動でオフにする機能。誤警報によるわずらわしさを低減する。

取締機対応については、LSM/MSSSはもちろん、最新のレーダー取締機JMA-600(NTG-962)、520、401の識別と警報に対応。2026年1月時点で国内稼働中の全移動式取締機に完全対応している。

2ピースセパレートタイプ『YK-3150』2ピースセパレートタイプ『YK-3150』

2026年9月から生活道路の法定速度が従来の60km/hから30km/hへ引き下げられることを受け、全国の一般道・高速道(市町村道の一部を除く)の制限速度表示にも対応。法定速度には標識や道路標示がないため、いつでも制限速度を確認できる点が安全運転を支援する。

測位性能については、全球測位衛星システムの高速・高精度測位を実現するユーブロックス社製測位エンジンが搭載されており、GPS全31基、ガリレオ全26基、グロナス全24基、みちびき全2基、SBAS全7基の計90基に対応(2026年1月時点)。

両モデルには無線LANも搭載されており、エンジンオンで公開取締情報、オービスデータ、リアルタイム配信データ(ユーザー投稿)、メディアデータ、天気データ、ファームウェアなどが自動更新される。収録データはGPSデータ19万件以上、取締データ6万9000件以上、実写警報4000件以上と業界屈指の規模を誇る。なお、オービスデータの更新には別途ityクラブへの加入が必要。

2ピースセパレートタイプ『YK-3150』取り付け例2ピースセパレートタイプ『YK-3150』取り付け例

表示部には高解像度3.6インチ画面が採用されており、待受画面は8種類のプリセットから選択でき、各プリセットは14通りの配置設定が可能。ベースカラーは5色から選択でき、好みの画像を待受背景に設定する機能や、背景画像の明るさを10段階で調整する機能も備わっている。

取り付けについては、特許取得済みのボールジョイントブラケット(特許第5196331号)によるダッシュボード直付けに加え、付属の宙づり取り付けステーを使用することでフロントガラスと天井のすき間への設置も可能。また、2ピースセパレートタイプのYK-3150は、アンテナユニットをダッシュボード上などに設置することで良好な受信状態を維持できる。

《ヤマブキデザイン》

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