スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?

スバル レヴォーグ 次期型の予想CG
スバル レヴォーグ 次期型の予想CG全 7 枚

スバル『レヴォーグ』の現行型は2020年の発売以来、複数回の改良を重ね、完成度を高めてきた。

【画像】スバル レヴォーグ 次期型の予想CGと「S:HEV」

主力の1.8リットル直噴ターボエンジンは、扱いやすい出力特性と十分な動力性能を両立する。2.4リットルターボを搭載する「STI Sport R EX」は最高出力275psを発揮し、本格スポーツワゴンとして評価を得ている。高速道路で運転支援機能を提供する「アイサイトX」も大きな強みだ。長距離移動時の快適性は、国産車の中でも高い水準にある。

いっぽうで、次期型を待つメリットもある。最大の注目点は、スバルが展開を進めるストロングハイブリッド「S:HEV」の採用だ。派生モデルである『レヴォーグ レイバック』にはS:HEVが追加されているが、本流のレヴォーグには設定されていない(2026年7月11日時点)。

先行して「S:HEV」を搭載するスバル『レヴォーグ レイバック』先行して「S:HEV」を搭載するスバル『レヴォーグ レイバック』

◆ストロングハイブリッド「S:HEV」の投入はいつ?

現時点では正式な発表はないが、現行型への追加設定される可能性もゼロではない。しかしフルモデルチェンジでは確実に新世代パワートレインを投入し、その商品力をアピールするはずだ。

S:HEVが採用されれば、燃費性能の向上に加え、モーター駆動による滑らかな加速や静粛性の向上も期待される。レヴォーグのスポーティな走りと電動化を両立できれば、競争力はさらに高まるだろう。

◆デザインやインテリアも刷新か

スバル レヴォーグ 次期型の予想CGスバル レヴォーグ 次期型の予想CG

次期型のエクステリアは、近年のスバル車に共通するデザインテイストを取り入れ、薄型LEDヘッドライトやワイド感を強調したフロントフェイスへ進化する可能性がある。

インテリアでは、12.3インチのフルデジタルメーターや高精細化された11.6インチ縦型センターディスプレイの採用に加え、AIを活用した音声操作機能など、先進装備の充実が期待される。

◆今買うか、待つか

スバル『レヴォーグ レイバック』に搭載されている「S:HEV」スバル『レヴォーグ レイバック』に搭載されている「S:HEV」

走行性能や高速巡航性能を重視し、早期にクルマが必要なユーザーであれば、現行レヴォーグを選んでも満足度は高い。熟成が進んだ現行型は、国産スポーツワゴンとして高い完成度を備えている。

これに対して、燃費性能や電動化、最新世代の安全・コネクテッド技術を重視するのであれば、次期型の動向を見極めてから判断するのも有力な選択肢かもしれない。

現時点でスバルは次期レヴォーグについて正式な発表を行なっていない。ただし、S:HEVの展開や近年の商品戦略を踏まえると、フルモデルチェンジではパワートレインに加え、デザインやデジタル装備も含めた進化が期待される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. カスタムカーにも期待! 日産『キックス』新型…ニュースランキング
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  5. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る