三菱ミラージュのセダン『アトラージュ』に改良新型、新グリルで表情刷新…タイで発表

・アトラージュ改良新型がタイのファストオートショー2026で初公開され、スポーティなフロントグリルで外観を刷新した。

・エントリーモデルの「アクティブ」からADASカメラ(前方衝突警告・車線逸脱警告)を搭載し、ユーロ6排出ガス規制にも対応している。

・価格はアクティブが56万4000バーツ、スマートが61万9000バーツで、3色のボディカラーから選択できる。

三菱『アトラージュ』改良新型
三菱『アトラージュ』改良新型全 6 枚

三菱自動車は、タイで開催された「ファストオートショー・タイランド2026」において、小型セダン『アトラージュ』の改良新型を初公開した。

【画像】三菱『アトラージュ』改良新型

アトラージュは、小型ハッチバック『ミラージュ』のセダン版だ。日本向けのミラージュは2023年春に販売を終了したが、アトラージュは一部海外市場で継続販売されている。

三菱『アトラージュ』改良新型三菱『アトラージュ』改良新型

今回の刷新では、新設計のスポーティ・フロントグリルを採用。よりスポーティでモダンな外観に生まれ変わった。

安全性能の面では、エントリーグレードの「アクティブ」モデルからADASカメラを搭載。前方衝突警告(FCW)と車線逸脱警告(LDW)を標準装備し、より多くのユーザーが先進安全技術を利用できるようになった。

また、「アクティブ」および「スマート」の両モデルはユーロ6排出ガス規制に適合しており、環境性能も強化されている。

三菱『アトラージュ』改良新型三菱『アトラージュ』改良新型

走行性能は、1.2リットルMIVECガソリンエンジンとINVECS III CVT自動変速機の組み合わせにより、スムーズで軽快、かつ燃費に優れた走りを実現する。

三菱『アトラージュ』改良新型三菱『アトラージュ』改良新型

車内は快適装備と利便機能を充実させたほか、広いラゲッジスペースも確保。コンパクトセダンとして、コストパフォーマンス・燃費性能・安心感を一台に凝縮したモデルと位置づけられている。

ボディカラーはグラファイト・グレー、ジェット・ブラック・マイカ、ホワイト・ダイヤモンドの3色から選択できる。

《森脇稔》

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