15日の日経平均株価は前日比1008円01銭高の6万8751円51銭と大幅続伸。米国市場の半導体株高を受け、人工知能(AI)、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に気が先行。一時戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、引けにかけじり高展開となった。
14日のニューヨークダウは9ドル高の5万2508ドルと小反発。6月の米消費者物価指数(CPI)の発表後に早期に利上げ観測が後退し、AI、半導体関連銘柄に買いが先行。しかし、IBMの急落が相場の重しとなった。
ハイテク株主体の米ナスダック市場は4日ぶりに反落。電気自動車(EV)のテスラは3.19%安。
外国為替市場で円相場は1ドル=162円台前半で推移。AI・半導体関連株相場が続く中、出遅れ感が強まる自動車株は全面高となった。
トヨタ自動車が36.5円高の2875.5円と続伸。日産自動車、三菱自動車、マツダがしっかり。
こうした中、ホンダが2円安の1511.5円と小反落。



