スーパーフォーミュラ第3回技術セッション、SDVテーマに過去最多13社が富士スピードウェイに集結…7月17日開催

・7月17日に富士スピードウェイで「第3回技術セッション」を開催、テーマはSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)

・ホンダの二輪×コネクティッド技術、GAZOO RacingのGRソフトウェア開発など第一線エンジニアが基調講演に登壇

・日本発の次世代フォーミュラカープロトタイプ「JNFP-1」を展示、出展企業・団体は過去最多の13社

SUPER FORMULA 第3回技術セッション
SUPER FORMULA 第3回技術セッション全 1 枚

「全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)」を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、7月17日(金)に富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催する「第3回技術セッション」の詳しい内容を発表した。

今回は昨年の第2回に続き、一般社団法人日本自動車会議所の後援のもと、「SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)」をテーマに開催される。自動車メーカー、部品サプライヤー、IT企業、大学・研究機関など各分野から、過去最多となる13の企業・団体が出展する。

基調講演では、ホンダが二輪×コネクティッド技術について、GAZOO Racingがモータースポーツを起点としたGRのソフトウェア開発について、それぞれ第一線のエンジニアが登壇する。

また、日本自動車レース工業会(JMIA)は「国産フォーミュラの現在地」と題した基調講演を行うとともに、先日公開されたばかりの日本発の次世代フォーミュラカープロトタイプ『JNFP-1』を展示する。これはJMIAが推進する「NEXT-FORMULA-PROJECT」の成果物だ。

技術展示エリアでは、精密加工・計測技術、クラウド、エネルギー、タイヤ、ITシステムなど多彩な分野の技術が一堂に集まる。モータースポーツを起点とした産業間の共創の場を目指すとしており、出展企業・団体とのビジネスマッチングの機会としても活用できる。

出展企業・団体(英語表記でアルファベット順)は、産業技術総合研究所、コズミック、ENEOS、日本自動車レース工業会(JMIA)、日本クリンゲルンベルグ、M-TEC(無限)、RPV、タマチ工業、東京大学、トーテックアメニティ、トヨタ自動車/GAZOO Racing、エクストリームD、横浜ゴム。

来場申し込みはイベント公式サイトで受け付け中。社会人、研究職、商品開発職など100名程度が参加できる。

《森脇稔》

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