ハスクバーナ・モーターサイクルズは、2027年モデルのクロスカントリーシリーズとして、ハスクバーナ『FX 450』『FX 350』『TX 300』の3モデルを発表した。
【画像】ハスクバーナの2027年式「クロスカントリー」シリーズ
全モデルには新しいホワイトパウダーコートフレームが採用され、スウェーデンの伝統に着想を得た鮮やかなグラフィックデザインが施されている。
サスペンションにはWP XACT 48mmクローズドカートリッジスプリングフォークと、CFD最適化メインピストンを採用した最新世代のWP XACTリアショックが装備され、工具不要で調整が可能。タイヤはダンロップ・ジオマックスAT82が採用されている。ブレンボ、プロテーパー、ツインエア、ODIといったプレミアムコンポーネントも採用されている。
ハスクバーナ FX 450
4ストロークのFX 450およびFX 350には、クイックシフター、トラクションコントロール、ローンチコントロール、2種類のエンジンマップを含む先進電子制御システムが装備される。さらにオプションのコネクティビティ・ユニット・オフロードとライド・ハスクバーナ・モーターサイクルズアプリを組み合わせることで、エンジン特性の細かな調整も可能となっている。
2ストロークのTX 300にはスロットルボディインジェクション(TBI)が搭載され、力強くコントロールしやすい出力特性が実現されている。
主要諸元はFX 450が水冷4ストローク単気筒449.9cc・車両重量約105.2kg、FX 350が水冷4ストローク単気筒349.7cc・約104.4kg、TX 300が水冷2ストローク単気筒293.2cc・約102kg(いずれも燃料除く)。変速機はいずれも6速で、始動方式はセルスターター式。なお主要諸元の値はEUまたはUS仕様のもので、日本仕様では異なる場合がある。
ハスクバーナ TX 300 / FX 3503モデルはいずれも競技専用車両で、ハスクバーナの「プレミアム・メーカー保証」(保証期間1年間)の対象となる。発売予定時期と価格はFX 450が2026年10月・166万6000円、FX 350が2026年10月・150万9000円、TX 300が2026年9月・136万9000円(いずれも税込み)。




