BMW&MINIレーシング2026 RD.4、7月18・19日スポーツランドSUGOで開催…新フォーマット「グランヒート」初登場

BMW & MINI Racing 2026
BMW & MINI Racing 2026全 9 枚

BMW & MINI Racing委員会(運営事務局:ジオミックモータースポーツ)は、「BMW & MINI Racing 2026 RD.4(第7戦・第8戦)スポーツランドSUGO Supported by クエッタグループ」を、7月18日(土)・19日(日)の2日間、スポーツランドSUGOで開催する。

【画像】BMW & MINI Racing 2026

BMW & MINI Racing 2026(BMR.2026)は、BMW/MINIのワンメイクレースとして、レースの迫力に加え、観戦そのものを「体験」に変えるコンテンツを多数用意している。

■新フォーマット「グランヒート」が初登場

RD.4では、BMR.2026に新たに採用された特別レースフォーマット「グランヒート」が初めて実施される。約50分間の耐久レース形式で、ピットストップが義務付けられ、ドライバー交代・給油・タイヤマネジメントが絡み合う戦略的なレースだ。

ルールは、1台につき1~2名のドライバーで参加可能。2名体制の場合、第7戦をAドライバー、第8戦をBドライバーがスタートドライバーを担当する。ピットストップはレース開始15分後から35分までの20分間に全車が実施し、ピット滞在時間はドライバークラスにより8分・8分30秒・9分に設定されている。給油は最大20リットルまで可能で、タイヤ使用本数にも上限がある。完走者にはボーナスポイントも付与され、シリーズ争いにも影響する。

■グリッドウォーク・ピットツアーなど体験コンテンツも充実

RD.4では、決勝レース直前にコース上へ入場してグリッドに整列したレーシングカーを間近で体感できる「グリッドウォーク」や、参戦チームのピットを訪れてメカニックの作業やドライバーのトークセッションを見学できる「ピットツアー」も実施される。

また、2026年シーズンの大会公式アンバサダーには北川エリナ氏と朝倉咲彩氏の2名が就任しており、フォトセッションも行われる。

子ども向けには「キッズメカニック」プログラムも用意。タイヤやエンジンオイル、工具、日常点検などをテーマに、クルマの整備を体験しながら学べる内容で、将来の自動車産業・モータースポーツ業界を担う人材育成も目的としている。参加受付は当日会場内のBMRレセプションにて行う。

■「クエッタグループ」について

クエッタグループは、北関東から東北にかけてBMWおよびMINIの正規ディーラーを展開する6社による企業連合。チームクエッタとしてMINIチャレンジへの継続参戦や、スポーツランドSUGO・モビリティリゾートもてぎでのミニユーザーによるパレードランなども実施している。

サポーター・パス(中学生以上)は4400円(税込)で発売中だ。

BMR.2026は今年で5周年を迎え、新クラスの設立や新レースフォーマットの導入など「第2章」として進化した形で2026年シーズンをスタートしている。残るラウンドは、RD.5(10月10・11日、岡山国際サーキット)、RD.6(12月5・6日、鈴鹿サーキット)の予定だ。

《森脇稔》

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