双日グループの「EVオートチャージ」、アスクルロジストが導入…SOC連動型充電制御でピークカットや自動充電実現

商用EVフリートの充電最適化を実現する「EVオートチャージ」(イメージ)
商用EVフリートの充電最適化を実現する「EVオートチャージ」(イメージ)全 2 枚

双日テックイノベーション(STech I)は、エネルギーマネジメントシステム「EVオートチャージ」がアスクル ロジストに導入され、本格運用を開始したと発表した。

アスクル ロジストは、アスクルグループが掲げるEV100達成方針に基づき、2030年までに配送車両を100%電気自動車(EV)へ転換する計画を推進している。今回の取り組みでは、25台のEV充電器により、複数メーカー・モデルの商用EVを効率的に運用できる環境を構築した。

■背景と課題

物流・配送業界では、脱炭素化への対応を背景に商用EVの導入が進んでいる。一方で、車両台数の増加に伴い、夜間の同時充電による電力ピークの上昇や、契約電力の増加、翌日の運行に必要な充電量の確保などが課題となっている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  2. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  3. メルセデスベンツ『Cクラス・ステーション』改良新型は表情一新、PHEVは電気走行100km実現…欧州発表
  4. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  5. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る