相鉄バス、創業100周年記念キャラクター「そうペン」デビュー…社員の公募をもとに制作

そうペンと相鉄バス
そうペンと相鉄バス全 1 枚

相鉄バスは、相鉄グループのバス事業開始から100周年を迎えた2026年を記念し、オリジナルキャラクター「そうペン」をデビューさせた。

「そうペン」は、お客さまや地域の人々に相鉄バスへの親しみを感じてもらいたいという思いから誕生したキャラクターで、相鉄バス社員の公募をもとに制作された。

モチーフはペンギン。仲間とともに行動しながらも、時には先頭に立って新しい一歩を踏み出す「ファーストペンギン」になぞらえ、未知の領域にも果敢に挑戦していく姿勢への思いが込められている。

「そうペン」のプロフィールは以下の通りだ。誕生日は12月1日。性格はとてもやさしく、みんなと遊ぶことが大好き。特技はハイタッチ。相鉄バスのSマークのような毛並みを持ち、顔もお腹もハート型。うれしいと手をバタバタさせて喜ぶ。趣味はバスに乗ってお出かけすることだ。

■相鉄グループのバス事業の歩み

相鉄グループのバス事業は1926年、神中鉄道が厚木~平塚間で乗合自動車業を開始したことに始まる。戦時下の事業譲渡を経て、1949年に相模鉄道の下でバス事業を本格的に再開。高度経済成長期の沿線開発とともに路線網を拡大し、地域の日常生活を支える重要な輸送インフラへと成長した。

2001年には現在の「相鉄バス株式会社」が発足。現在は大型路線バスの自動運転実証実験やEVバスの導入など、次世代モビリティの創出にも取り組んでいる。

■グッズ販売の概要

デビューを記念したグッズとして、アクリルキーホルダー(500円・税込み)とフレークシール(400円・税込み)が2026年7月25日に発売された。

販売場所は、相鉄バスの綾瀬・旭・横浜の各営業所(現金のみ)と、相鉄線駅構内・構外のファミリーマート15店舗。また、ゆめが丘ソラトス2周年記念イベント内の「相鉄フェスタ」でも新商品が販売される予定だ。

100周年特設サイトはすでに公開されており、これまでの歴史や記念取り組みを紹介している。

相鉄バスは「やさしさをのせて、ともに ゆたかな未来へ」のパーパスを掲げ、安全を最優先に地域に寄り添うバスを目指すとしている。

《森脇稔》

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