マツダはインドネシアで小型SUV『CX-30』の現地組立を7月29日より開始すると発表した。
マツダはインドネシアをASEAN地域の重要市場の一つと位置づけ、ビジネス成長を加速させる方針である。
現地組立は、インドネシアで販売を統括するPT Eurokars Motor Indonesia(EMI)およびその子会社PT Eurokars Produksi Pratama(EPP)が主導し、マツダ車専用ラインで実施する。
マツダはグローバル品質基準の実現に向けて、人材育成や設備導入、車両生産に関する技術的なアドバイス、部品供給を通じて現地生産の品質確保と円滑な立ち上げを支援する。ライトアセット戦略のもと、パートナーとの協業体制を築く。
生産開始セレモニーで挨拶した上席執行役員の中島 徹氏は、「インドネシアがマツダにとってASEAN地域で販売台数がベトナム、マレーシア、タイに次ぐ重要市場であり、CX-30の現地組立が持続可能な成長を支える重要な一歩」と述べた。
さらに、今後もビジネスパートナーと一体となり、インドネシアの自動車産業の発展に貢献する考えを示している。




