「FORESIGHT STEREO Viewer」発表、微細な凹凸・キズを3D可視化…製造業の外観検査を革新

3D形状復元ビューア「FORESIGHT STEREO Viewer」
3D形状復元ビューア「FORESIGHT STEREO Viewer」全 3 枚

トモミリサーチ(TOMOMI RESEARCH)は、高速フォトメトリックステレオ技術を用いた3D形状復元ビューアソフトウェア「FORESIGHT STEREO Viewer」を発表した。

製造業における品質保証では、製品表面の微細な凹凸・打痕・歪みを正確に把握することが強く求められている。しかし、一般的な2D画像検査では、照明条件や反射の影響により「見えているようで見えていない」欠陥が多く存在していた。

フォトメトリックステレオは、複数方向からの照明情報を用いて表面法線を推定し、3D形状を復元する技術だが、処理負荷の大きさと可視化の難しさが実用化の障壁となっていた。トモミリサーチは、長年培ってきた高速画像処理技術と独自アルゴリズムにより、この課題を克服した。

《森脇稔》

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