マツダは7月30日、新型『CX-5』の米国仕様モデルが、米国道路安全保険協会(IIHS)の最高評価「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を獲得したと発表した。
マツダによると、同社は2024年以降3年連続で、TSP+獲得モデル数で全銘柄中最多を維持している。
マツダ CX-5 新型(北米仕様)
新型CX-5は「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」を開発コンセプトに掲げる。IIHSの評価では、高い予防安全性能と衝突安全性能が評価され、対車両や対歩行者への対応などで優れた結果を得たという。
また、2026年のIIHS安全性能評価では、CX-5を含む米国のマツダ車9モデルがTSP+を獲得した。さらに、2008年以来のTOP SAFETY賞におけるTSP+およびTSPの累計獲得回数が、ブランドとして100回目に到達したとした。
マツダ CX-5 新型(北米仕様)マツダは、CX-5が欧州のEuro NCAPおよび豪州・ニュージーランドのANCAPでも最高評価の「5つ星」を獲得したことにも触れ、第三者評価での高い評価が広がっていると説明した。
同社は今後も安全技術の進化を続け、「ひと中心」の開発思想のもと、自動車技術で対策が可能なものについては2040年を目途に、自社の新車が原因となる「交通死亡事故ゼロ」を目指すとしている。




