自動車製造の表面異常検査を自動化、ロボット開発をNEDOが公募

自動車製造業の表面異常検査を自動化するロボット開発をNEDOが公募、懸賞金総額2億円超で募集
自動車製造業の表面異常検査を自動化するロボット開発をNEDOが公募、懸賞金総額2億円超で募集全 2 枚

NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、"NEDO Challenge"「NEDO懸賞金活用型プログラム」の新テーマとして「NEDO Challenge, Robot Solutions for Manufacturing ~誰もが使えるロボットを地域のモノづくり現場へ~」の公募を行っている。

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自動車製造業における表面異常検査の自動化に活用できるロボットソリューションの構想提案・開発を募る「コンテストA」を実施する。

地域中小製造業の人手不足解消が狙い

地域の中小製造業では加工、組立、搬送、検査、梱包などの工程で人手不足が深刻化する一方、導入コストや技術人材不足などを理由にロボット技術の導入が進んでいない。

特に部品表面のキズ、打痕、付着、色ムラなどを確認する表面異常検査は自動化が期待される分野で、他分野への横展開も見込まれることから、自動車製造業を起点にロボットソリューションの開発・導入を進め、サプライチェーン全体への波及を目指す。

2段階のコンテストで開発を促進

「コンテストA」は構想提案の「コンテストA1」と開発の「コンテストA2」の2段階で実施する。A1では検査工程の自動化を阻害する課題の具体化とロボットソリューションの構想を募集し、A2ではA1の構想を実際に動作するロボットとして具体化し、事務局が設定する競技条件下で検査性能を競う。

応募者と製造事業者が連携した共同提案も歓迎し、マッチングイベントやセミナーも開催予定。今後は自動車製造業に限らず、より広範な製造業へのロボット導入促進を目指す「コンテストB」も検討する。

懸賞金総額2億円超、公募は10月まで

コンテストA1

コンテストA2

  • A1の公募期間:2026年6月30日14:00~2026年10月16日13:00

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  • A1のプレゼンテーション審査・表彰式:2027年1月予定

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  • 懸賞金の交付:2027年4月以降(A2への申請をもって交付)

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  • 2027年度実施予定のA2:A1受賞者以外も参加可能な追加募集枠の設置予定

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ロボスタオンラインセミナー情報

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《ロボスタ編集部》

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