公共ライドシェア共同運行管理、静岡県が国内初の県単位一括委託…エスプールグローカルが受託

静岡県7市2町の公共ライドシェア等共同運行管理業務を受託
静岡県7市2町の公共ライドシェア等共同運行管理業務を受託全 1 枚

エスプールの子会社で広域行政BPOサービスを手がけるエスプールグローカルは、静岡県が2026年度に実施する「令和8年度 静岡県公共ライドシェア等共同運行管理業務委託」を受託したと発表した。

本業務は、県内7市2町が参画を予定する公共ライドシェア等の運行管理を、県単位で共同化する国内初の取り組みだ。エスプールグローカルは、事業の立ち上げから運行管理、配車、データ分析までを一体的に支援し、自治体の運営負担軽減と「交通空白」の解消に貢献する。

■背景

人口減少や高齢化、担い手不足を背景に、全国各地で鉄道や路線バスの減便・廃止が進み、移動手段を確保できない「交通空白」への対応が自治体共通の課題となっている。

《森脇稔》

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