学生フォーミュラ日本大会2026にブース出展、ラムエアダクトなど展示へ…モルテン

モルテンが『学生フォーミュラ日本大会2026-ものづくり・デザインコンペティション-』に企業ブースを出展
モルテンが『学生フォーミュラ日本大会2026-ものづくり・デザインコンペティション-』に企業ブースを出展全 1 枚

モルテンは、8月2日に開幕する『学生フォーミュラ日本大会2026-ものづくり・デザインコンペティション-』に企業ブースを出展する。

学生フォーミュラ日本大会は、全国および海外から多数の学生チームが参加し、自ら設計・製作したフォーミュラカーを用いて、設計力・デザイン力・製造力・走行性能などを総合的に競い合う、ものづくり教育の大会だ。

モルテンの自動車部品事業は、ブランドステートメント「Fun and Functional」のもと、「自動車の楽しさと機能性を追究し、顧客の要求を形にする」をビジョンに掲げている。Sound(音)・Vibration(振動)・Flow(流れ)の価値を提供する「SVF Value Provider」として、レースという極限環境で培った技術を、自動車の快適性・安全性・環境性能の向上へとつなげるモノづくりを追究している。

今年のブースでは、ラムエアダクト・ゴムブッシュ・エンクロージャーを中心に展示を行う。部品そのものではなく、「顧客にどのような価値を提供するのか」という視点から、開発思想や技術の役割を伝える内容を予定している。

モルテンは本大会への出展を通じて、未来のモビリティを担う学生たちへモノづくりの魅力や技術への挑戦を発信するとともに、走る歓びを体感できる機能部品の開発に取り組んでいく方針だ。

なお、モルテンの自動車部品事業は現在、日本・アメリカ・メキシコ・タイ・中国・ベトナムに拠点を置き、グローバル市場へ製品を提供している。同社は1958年11月1日に設立され、資本金は3億1614万円、従業員数は単体で674人、海外を含むグループ全体では3100人(2025年9月時点)だ。

《森脇稔》

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