エアロトヨタは、ヘリコプター運航サービス「LEXUS Flight」を8月24日に開始すると発表した。
【画像】ヘリコプター運航サービス「LEXUS Flight」
「LEXUS Flight」は、LEXUSのブランドメッセージ「DISCOVER」を体現する体験価値提供の一環で、エアロトヨタが運航を担う専用機「LEXUS Helicopter」による旅客輸送サービスである。
同社は、陸・海・空がつながる新たなモビリティサービスの起点と位置づけ、プロダクトとライフスタイル体験の融合を深めることで、「移動」の概念そのものを再定義することを目指すとしている。
LEXUSはJapan Mobility Show 2025で「“DISCOVER”-誰の真似もしない-」を掲げ、唯一無二の体験価値を提供するブランドへの変革を宣言している。
今回の空のモビリティでは、出発地からヘリポートまでの送迎をLEXUS車両で行い、都市とリゾートを「LEXUS Helicopter」で結ぶ。さらに海上ではフラッグシップヨット「LY680」も組み合わせ、陸・海・空の移動をシームレスにつなぐとしている。
「LEXUS Helicopter」の主な仕様は、製造国・型式がイタリア・レオナルド社製AW169で、最大搭乗者数は7名。機体サイズは全長14.65m×全幅3.21m×高さ4.56m。最大巡航速度は267km/h、最大航続距離は785km。エンジンはプラット&ホイットニー社製PW210A1型×2基である。機内ではWiFiのほか、機内タブレット、機外ライブビュー(機外カメラ)などの機能を用意する。
またトヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスを通じ「幸せを量産する」取り組みを進めているとしており、SDGsへの尊重や、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向け努力していくとしている。




