ヤマトHD、量子技術スタートアップのJIJに出資…物流効率化へ活用検討

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ヤマトホールディングスが、「KURONEKO Innovation Fund 2号」(以下:KIF2号)を通じて、量子技術を活用した数理最適化ソリューションを提供する株式会社JIJへの出資を実行した。

JIJは2018年11月に設立されたスタートアップだ。日本の量子アニーリング研究の第一線である東京工業大学(現:東京科学大学)で進められていた研究プロジェクトを起点に、研究成果の事業化を目指して設立された。

同社は、複雑で大規模な計算が必要なビジネス上の問題に対し、量子技術を活用した数理最適化プラットフォーム「JijZept」を提供している。課題の洗い出しから数式化、プログラム実装までをワンストップで対応しており、国内外の多様な業界で導入・支援実績を持つ。

《森脇稔》

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