Can-Am Off-Road ATV、2027年モデル発表…「Outlander MAX XMR 1000R」追加

・BRPジャパンがCan-Am Off-Road ATVの2027年モデルを全世界で発表した

・Mud ExecutionにOutlander MAX XMR 1000Rを追加し、Group Rideも強化した

・Outlander MAX XT-P 1000Rは7.6インチと10.25インチの表示を選べる

Outlander XMR 1000R グラナイトグレー
Outlander XMR 1000R グラナイトグレー全 5 枚

BRPジャパンが展開するオフロードビークル(ATV)ブランド「Can-Am Off-Road ATV」は、2027年モデルを全世界で発表した。

【画像全5枚】

Outlander MAX XMR 1000R ロフトグリーンサテンOutlander MAX XMR 1000R ロフトグリーンサテン

今回のアップデートでは、Mud Executionパッケージに新たに「Outlander MAX XMR 1000R」が加わった。あわせて、「Outlander MAX XT-P 1000R」のコネクティビティオプションを拡張し、7.6インチデジタルディスプレイと10.25インチタッチスクリーンディスプレイの選択が可能になった。

さらに、Group Ride機能の強化や新色の追加など、改良を幅広く実施した。

また、「Outlander MAX DPS」「Outlander MAX XT」シリーズには取り外し可能なパッセンジャーシートを装備し、利便性の向上も図る。

■2027年モデル 日本導入ラインナップ(全5モデル)

Outlander XMR 1000R:グラナイトグレー / ロフトグリーンサテン、導入未定

Outlander MAX XMR 1000R:ロフトグリーンサテン、価格未定

Outlander MAX DPS 500:グラナイトグレー、1,703,000円

Outlander MAX XT 700:ドロマイトグレー、1,923,000円

Outlander MAX XT-P 1000R:ダスティネイビー&オレンジクラッシュ、3,028,000円

■主な新機能

1)新型「Outlander MAX XMR 1000R」が登場

ベストセラーパッケージ「Mud Execution」に、MAXシャシーを採用したモデルが追加された。MAXホイールベースによる安定性と快適性をうたうほか、1人乗り仕様のスペシャルエディションシートを装備する。フットウェル後部には新型マッド専用フットペグを配置し、着脱式のLinQリアストレージで収納性も高めた。

2)コネクティビティオプションを拡張

「Outlander MAX XT-P 1000R」では、7.6インチデジタルディスプレイと10.25インチタッチスクリーンディスプレイの2種類から選択できる。

3)Group Ride機能を強化

地図端でのグループメンバー位置表示や、グループ外メンバーの非表示機能などにより、視認性と使い勝手を高めた。

4)カラーリングを刷新

Outlander MAX XT-P 1000R ダスティネイビー&オレンジクラッシュOutlander MAX XT-P 1000R ダスティネイビー&オレンジクラッシュ

モデルごとに新色を採用する。例として「Outlander MAX DPS」はグラナイトグレー、「Outlander MAX XT」はドロマイトグレー、「Outlander MAX XMR」はロフトグリーンサテン、「Outlander MAX XT-P」はダスティネイビー&オレンジクラッシュ。

5)利便性を向上

「Outlander MAX DPS」「Outlander MAX XT」「Outlander MAX XT-P」には取り外し可能なパッセンジャーシートを装備し、1人乗り・2人乗りを用途に応じて使い分けられる。

6)1000Rエンジンの走行性能

1000RエンジンはRotax 1001cc V型2気筒で、101馬力/69lb-ftのトルクを発揮する。トライモード・ダイナミック・パワーステアリング(DPS)やインテリジェントエンジンブレーキ(iEB)などの運転支援機能も備える。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. デイトナ、2026秋冬ライディングギア9製品を一挙発売
  5. レイズの新作ホイールが続々登場! TE37の30周年記念モデルも披露、約300台が集結した西日本初のファンミーティング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る