アルミ水平リサイクルで「環境大臣賞」、車載電池スクラップを同部品材料に循環…4社が量産実現

4社協働による車載電池用アルミ材の水平リサイクル
4社協働による車載電池用アルミ材の水平リサイクル全 1 枚

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ、日本軽金属、冨士発條、パナソニック オペレーショナルエクセレンスは、サステナブル経営推進機構の「第9回SXアワード」で、アルミ材の水平リサイクルへの取り組みが「環境大臣賞」を受賞したと発表した。

今回受賞した取り組みでは、車載電池セル用封口板の製造工程で発生するアルミスクラップを、異なる用途へ転用するのではなく、再び同じ部品の材料として循環させる。

高い品質が求められる電池用途での再利用に向けて、4社がそれぞれ分別・回収、流通管理、再資源化、再利用の各工程を担い、一連の循環を量産事業として実現した。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. テスラ 、『Model 3』と『Model Y』を改良…V2L・急速充電アダプターを2027年発売へ
  5. 日本初のルノーEV、『5』導入…航続405km、150psモーター 11月19日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る