ダイナミックマッププラットフォームは9月15日、自社の高精度3次元地図データが日産自動車の新型『エルグランド』に採用されたと発表した。
同社によると、採用により高精度3次元地図データの採用実績は自動車メーカー6社・累計39車種となった。
新型「エルグランド」は日産のフラッグシップミニバンとして全面刷新されたモデルで、一部グレードには高速道路での運転を支援する先進運転支援システム「ProPILOT 2.0」を搭載する。
同社の高精度3次元地図データは「ProPILOT 2.0」において、自車位置の高精度な推定を支える空間情報として活用される。センチメートル級の精度で道路空間を表現し、全国の高速道路および自動車専用道路でのハンズオフ走行を支援するという。
同社は今後も、高精度3次元データのプラットフォーマーとして、先進運転支援システムや自動運転技術を支える空間情報基盤の提供を通じ、安心・安全なモビリティ社会の実現に貢献するとしている。




