手ぶら観光サービス「TeburaGO」、名古屋エリアで開始…ヤマト運輸とWILLER ACROSSが連携

手ぶら観光サービス「TeburaGO(手ぶらゴー)」
手ぶら観光サービス「TeburaGO(手ぶらゴー)」全 1 枚

WILLER ACROSSは、ヤマト運輸と連携し、愛知・名古屋エリアにおいて、移動と手荷物を一体でサポートする手ぶら観光サービス「TeburaGO(手ぶらゴー)」を開始した。

アジア競技大会の開催などを控え、インバウンド観光客や国内旅行者の増加が見込まれる名古屋エリアでは、コインロッカー不足や大型手荷物を抱えての移動が観光客の大きな負担となっている。

両社はWILLER ACROSSの移動プラットフォームと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、旅行者が荷物を気にせず自由に楽しめる新たな観光体験を提供する。

■ 3つの「手ぶら観光」サービス

1、「名古屋市内配送プラン」

中部国際空港から名古屋市内の宿泊施設へ手荷物を即日配送する。到着後すぐに身軽な状態で観光・移動を楽しめる。対象エリアは中村区全域・中区栄・錦・丸の内エリアに限定される。

2、「手荷物一時預かり」

名古屋駅前で手荷物を一時預かりするサービスだ。大型の荷物や複数の手荷物を持ったまま移動する負担を軽減し、身軽に街を散策できる。

3、「高速バス+手荷物配送サービスセットプラン(東京発)」

東京発の高速バス移動と手荷物配送をセットで提供する。WILLERグループの移動ネットワークとヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、出発地から目的地まで荷物を気にしない移動体験を実現する。

■ サービス概要

予約は予約サイト「WILLER TRAVEL」にてオンラインで受け付ける。対応言語は日本語・英語・繁体字(9月9日リリース)、韓国語・簡体字(9月16日リリース)となっている。

■ 全国展開へ

手荷物移動の負担は名古屋に限らず、全国の観光地や都市部が直面する共通の課題だ。WILLER ACROSSは今回の名古屋エリアでの取り組みを通じて「手ぶら観光」モデルの検証・改善を進め、今後は全国の交通・観光事業者、自治体・DMOなどと連携しながら横展開していく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 【マツダ CX-5 新型試乗】軽快でフレンドリーな手応え・肌ざわりは、これまでのマツダとはひと味ちがう
  4. 三菱自動車、『アウトランダー』派生オフローダーを北米投入へ…米国戦略「モメンタム2030」強化
  5. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る