新電元工業とインド法人のShindengen Indiaは、2026年9月16日から18日までインド・バンガロールで開催されるエレクトロニクス総合展示会「electronica India 2026」に出展する。
会場はバンガロール・インターナショナル・エキシビション・センター(BIEC)で、ブース番号はHall 3 / F41。
■インド市場での事業拡大を推進
新電元工業は、2025年4月に開始した第17次中期経営計画において、「ターゲット市場の開拓」を重要戦略の一つに位置付けている。
インド政府が推進する「Make in India」政策を背景に、二輪車および自動車産業の成長が続く中、シンデンゲン・インディアは2025年に半導体販売体制を立ち上げ、二輪車・自動車向けパワー半導体を中心とした市場開拓を進めてきた。
さらに、自動車分野に加え、民生機器や産業機器向け市場への取り組みも強化しており、事業領域のさらなる拡大を目指している。
■主な展示内容
今回のブースでは、同社グループが展開する最新のパワー半導体製品を中心に、さまざまなアプリケーション事例とともに紹介する。
【自動車向け48Vシステム対応の最新パワー半導体】
近年需要が高まる48V車載システム向けに、高効率化と低損失化を実現する製品を展示する。TVSダイオード、理想ダイオードIC、パワーMOSFET、パワーモジュール、e-Fuseなどが対象だ。
【産業・民生機器向けSiCデバイス】
高効率化と省エネルギー化に貢献する最新のSiC(炭化ケイ素)デバイスを展示し、産業機器および民生機器向けの高効率デバイスソリューションを紹介する。
【二輪車向けパワーユニット】
内燃機関(ICE)搭載車および電動二輪車(EVモーターサイクル)向けのパワーユニット製品も展示する。




