29日の日経平均株価は前日比396円35銭安の6万5481円27銭と続落。米ハイテク株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。配当落権利落ち日にあたり、配当落ち分が指数の押し下げ要因となり、原油高も投資家心理を悪化させた。28日のニューヨークダウは347ドル安の5万1481ドルと反落。イラン情勢の先行き不透明感から米原油先物相場が上昇、加えて、米長期金利の上昇も相場を下押しした。ハイテク株主体の米ナスダック市場は3日ぶりに反落。電気自動車(EV)のテスラは3.94%安と売られた。