この全文PDFは、記者会見やイベント講演の取材音声をもとに文字起こしを行い、編集者が確認と修正を入れたドキュメントです。
フィアット『グランデパンダ』ハイブリッドのプレス発表会では、ステランティスジャパンがフィアットブランドの歴史と成長を背景に、日本市場への新フラッグシップモデルを発表した。
グランデパンダは、1899年創業のフィアットが127年にわたり培ってきた「機能美」と「道具感」を、現代のデザインとサステナビリティで再解釈したコンパクトSUVである。全長約4メートルの扱いやすいサイズと広い室内空間、ハイブリッドシステムを備え、都市環境に最適化されている。イタリアのLa Dolce Vita(甘い生活)の哲学を体現し、「人生を上機嫌に」をブランドメッセージとして掲げる。デザインはトリノのリンゴット工場にインスパイアされたピクセルライトやオーバル形状が特徴で、竹モチーフのダッシュボードやリサイクル素材の活用など、遊び心とエコへの配慮が共存する。日本ではアイコン(369万円)とラプリマの2グレードを展開し、チンクエチェントに続くフィアットの新たな象徴となることが期待される。 開催日:2026年10月16日
●登壇者
成田仁(ステランティスジャパン株式会社 代表取締役社長)
黒川進一(ステランティスジャパン株式会社 イタリアンブランド事業部長)
ミケーレ・ロンゴ(フィアット インテリアデザイン責任者。トリノ、チェントロ・スティーレ所属)
後藤らら(司会)
●目次
司会挨拶・開会 2:36 p.4
成田社長挨拶:ステランティスジャパンの現況とフィアットの躍進 3:40 p.4
フィアットブランドの歴史とチンクエチェントが築いた日本での基盤 6:40 p.5
グランデパンダの欧州での実績と日本導入の狙い 9:24 p.6
黒川事業部長:La Dolce Vitaとブランドメッセージ「人生を上機嫌に」 13:19 p.7
初代パンダの系譜とグランデパンダのコンセプト 17:26 p.9
サイズ・積載性・ハイブリッド走行・サステナブルなインテリア 19:03 p.10
日本市場のラインナップ・価格・カラー・デビューフェア 21:35 p.11
ミケーレ・ロンゴ:デザイン哲学とパンダの遺産 23:33 p.12
リンゴットに着想を得たデザイン:オーバル形状とピクセルライトシグネチャー 28:37 p.14
サイドBの遊び心:竹モチーフのダッシュボードと「少ない素材で豊かな個性」 31:49 p.15
エコ・ワウとテイク・イット・イージー:素材・照明・イースターエッグとカラー 35:51 p.17
★全文PDFプレカンの閲覧・ダウンロードには、ビジネス会員への登録が必要です。
- プレミアム/法人/スタンダード会員:本数無制限でダウンロード可能
- 無料会員:ビジネス記事の閲覧および全文PDFのダウンロードを合わせて、毎月最大3本まで利用可能



