アウディ『Q5』にエントリー仕様、FFグレードを追加…749万円から

アウディ『Q5』
アウディ『Q5』全 3 枚

アウディ ジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』とSUVクーペの『Q5 Sportback』に、前輪駆動(FWD)モデルとして、「advanced LE」と「advanced」の2グレードを新たにラインアップし、全国のアウディ正規ディーラーで発売した。価格は749万円からだ。

【画像】アウディ『Q5』

今回追加される前輪駆動モデルは、SUVならではの力強いスタイルと、ゆとりある室内や荷室(ラゲッジスペース容量はQ5:520ℓ、Q5 Sportback:515ℓ)はそのままに、前輪駆動ならではの軽快なフットワークと優れた効率を実現する。パワートレインは、最高出力150kW(204ps)・最大トルク340Nmを発生する2.0ℓ直列4気筒直噴TFSIエンジンに、48VマイルドハイブリッドシステムのMHEV plusを組み合わせている。電気モーターのPTG(powertrain generator)が、減速時に最大25kWのエネルギーを回収するとともに、加速時には最大18kWの駆動力でエンジンをアシストし、一定の条件下ではエンジンを使わない走行も可能で、快適で効率性に優れた走行を実現する。エンジン停止中もエアコンが作動するため、室内の快適性も維持される。トランスミッションには7速Sトロニックを採用し、素早く快適なシフト操作とさらなる高効率を達成した。WLTCモード燃費は、Q5が14.7km/ℓ、Q5 Sportbackが14.8km/ℓだ。

エントリーグレードとなるadvanced LEには、フロントシートにスポーツシートを採用しスポーティな印象を演出している。また、デコラティブパネルはパッセージクロスのシート素材とレーザーストラクチャー ブラックを組み合わせ、モダンで個性的な空間を作る。advancedは、レザー/アーティフィシャルレザーのシートに、マルチカラーアンビエントライティング、イルミネーテッドドアシルトリム アルミニウム、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルなどを標準装備として、上質で洗練された室内空間を演出する。

advanced LE / advanced両グレード共通で、ダイナミックターンインディケーター付のマトリクスLEDヘッドライトとLEDリヤコンビネーションライト、11.9インチのバーチャルコックピットプラスと14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成されるOLEDテクノロジーによるMMIパノラマディスプレイ、Audi connect、スマートフォンワイヤレスチャージング、アウディサウンドシステム(8スピーカー)、3ゾーンオートマチックエアコン、アドバンストキーシステム、オートマチックテールゲートなどを標準装備する。さらに、アダプティブクルーズアシストプラス、フロントエマージェンシーブレーキアシスト、サイドアシスト/エグジットワーニング/リヤクロストラフィックアシスト、パークアシストプラス、サラウンドビューカメラなど、ドライバーアシスタンスシステムも充実している。

なお、advancedではS lineパッケージがオプションで用意され、S lineエクステリアや19インチアルミホイール、スポーツシートなど、よりスポーティな装いを選ぶこともできる。

ボディカラーは、アルコナホワイト、グレイシアホワイト メタリック、ミトスブラック メタリック、ナバーラブルー メタリック、ディストリクトグリーン メタリック、タンボラグレー メタリック、グレナデンレッド メタリックを含む豊富なスタンダードカラーに加え、advancedのS lineパッケージではサヒールゴールド メタリック、ウルトラブルー メタリック、デイトナグレー パールエフェクトも選択可能だ。さらに、Audi exclusiveによるスペシャルボディカラーも選択できる。

《森脇稔》

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