23日の日経平均株価は前日比214円68銭安の6万2693円16銭と続落。人工知能(AI)関連の米新興企業の信用不安が重しとなり、AI関連企業を中心に売りが優勢となった。下げ幅は一時1400円を超えたが、引けにかけて買い戻しが入った。
22日のニューヨークダウは11ドル高の5万2867ドルと3日続伸。好決算を発表した銘柄、消費関連株などが買われた。一方で、AI関連株が売られ、相場の重しとなった。ハイテク株主体の米ナスダック市場は急反落。電気自動車(EV)のテスラは3.08%安。
外国為替市場で円相場は1ドル=156円台前半へ上昇。欧米等の投資家が円の先物売りを解消する動きが活発化したもので、自動車株は高安まちまちとなった。



