ロータス初のSUVはライトウェイトではないが「DNA」を継承 34枚目の写真・画像
自動車 ニューモデル
新型車
![ソーラーイエローのエレトレ。](/imgs/sp/photo/1928237.jpg)
![ロータス車両を専門に扱うエルシーアイ株式会社の大谷氏。](/imgs/sp/photo/1928238.jpg)
![ロータスヘッドオブジャパン&台湾の寺嶋氏。](/imgs/sp/photo/1928239.jpg)
![ロータス・エレトレ日本発表](/imgs/sp/photo/1928240.jpg)
![カムイグレーのエレトレ。](/imgs/sp/photo/1928241.jpg)
![フロントグリル、ボンネットと非常に複雑なデザインが施されている。](/imgs/sp/photo/1928242.jpg)
![全高は1636mmだが、デザインのせいか低く見える。](/imgs/sp/photo/1928243.jpg)
![テールランプは横一本のLEDでデザインされている。](/imgs/sp/photo/1928244.jpg)
![22インチ 5スポークグレーダイヤモンドチューンドホイール+カーボンファイバーインサート入り。](/imgs/sp/photo/1928245.jpg)
![オプションのサイドカメラ。ガラスミラーに代わる後方カメラで、空気抵抗や風切り音を低減し、視界を確保する。](/imgs/sp/photo/1928246.jpg)
![サイドカメラの映像はドアパネルスピーカー横のモニターに映し出される。担当者のお話では、最初は少し慣れが必要とのこと。](/imgs/sp/photo/1928247.jpg)
![アクティブテールゲートスポイラー。中央部分は削られて短くなっている。](/imgs/sp/photo/1928248.jpg)
![リアラゲッジ容量は5人乗りの場合688リッター、4人乗りの場合611リッター。](/imgs/sp/photo/1928249.jpg)
![ラゲッジ右には車高を上げ下げするボタンを装備。](/imgs/sp/photo/1928250.jpg)
![車高が上がった状態。](/imgs/sp/photo/1928251.jpg)
![車高が下がった状態。](/imgs/sp/photo/1928252.jpg)
![空気抵抗低減のため、リアホイール後方からテールゲートに向けて空洞がある。リアのテールライト側からリアタイヤが見えている。](/imgs/sp/photo/1928253.jpg)
![エレトレのナンバーの下にあるのがアクティブフロントグリル。](/imgs/sp/photo/1928254.jpg)
![7つの開口部からなり、それぞれの開口部には6つの三角形の弁が付いている。](/imgs/sp/photo/1928255.jpg)
![弁が開くとこのような形に。これらは、パワートレインのEモーターとラジエーター、そしてブレーキへの冷却風を供給するために、必要に応じて開閉。寒い地域では熱を保つために閉めたままにすることも可能。](/imgs/sp/photo/1928256.jpg)
![シンプルな運転席周り。](/imgs/sp/photo/1928257.jpg)
![15.1インチHD OLEDセンタースクリーン。](/imgs/sp/photo/1928258.jpg)
![バッテリー残量が表示されている。](/imgs/sp/photo/1928259.jpg)
![スピードメーターはじつにシンプル。ドアのオープン位置などはアイコン表示されている。](/imgs/sp/photo/1928260.jpg)
![ワイヤレス充電機能付きトレイとツインカップホルダーを装備。](/imgs/sp/photo/1928261.jpg)
![センターのグローブボックス内部には、USB-Cの充電端子が2個と12Vアウトレット。](/imgs/sp/photo/1928262.jpg)
![助手席前にも液晶パネルがある。現在は時計表示になっている。](/imgs/sp/photo/1928263.jpg)
![アクセルペダルはオルガン式。](/imgs/sp/photo/1928264.jpg)
![12ウェイ電動調整式フロントシート。](/imgs/sp/photo/1928265.jpg)
![5人乗り仕様のシート。](/imgs/sp/photo/1928266.jpg)
![リアシート前にも8インチのモニターを装備。空調設定、座席調整、環境照明などの設定が可能。](/imgs/sp/photo/1928267.jpg)
![4人乗り仕様の後部座席。](/imgs/sp/photo/1928268.jpg)
![シートは背もたれの角度を電動で調整可能。](/imgs/sp/photo/1928269.jpg)
![センターにはコンソールボックスがあり、9インチのモニターが用意される。](/imgs/sp/photo/1928270.jpg)
![コンソールボックス内にはUSB-Cの充電端子が2個装備されていた。](/imgs/sp/photo/1928271.jpg)
![オプションの23スピーカーシステムの場合、リアのドアパネルにもドライバーが装備されているのが見える。](/imgs/sp/photo/1928272.jpg)
![15スピーカーシステム構成。](/imgs/sp/photo/1928273.jpg)
![23スピーカーシステム構成。](/imgs/sp/photo/1928274.jpg)
![フロントガラス部分にはカメラやセンサー類が見えていた。](/imgs/sp/photo/1928275.jpg)
![Bピラー部分にはロータスのロゴがあり、ここにカードキーをかざすとロック解除などが可能。](/imgs/sp/photo/1928276.jpg)
![エレトレR。オプションカラーのギャロウェイグリーン。](/imgs/sp/photo/1928277.jpg)
![リア部分。標準装備のカーボンパック装着モデル。フロントリップスポイラー、ロアリアディフューザー、サイドミラーケースがカーボンになっている。](/imgs/sp/photo/1928278.jpg)
![カーボンサイドミラーケース。](/imgs/sp/photo/1928279.jpg)
![会場にはエミーラも展示されていた。](/imgs/sp/photo/1928280.jpg)
![ロータス最後のガソリンエンジンモデルだ。](/imgs/sp/photo/1928281.jpg)
![ステアリングは電動式ではなく油圧式を採用。](/imgs/sp/photo/1928282.jpg)
![トヨタ製3.5リッターV6エンジンが搭載されていた。メルセデスAMGが開発した2リッター直列4気筒ターボエンジンのモデルもある。](/imgs/sp/photo/1928283.jpg)
この記事の写真
/
ピックアップ
アクセスランキング
- 【BMW 320d ツーリング 新型試乗】10年経っても一線級、乗用ディーゼルが生き残る術はないのか?…中村孝仁
- 日本発の高性能EV『アウル』、最高速438.7km/hを記録…世界最速の電動ハイパーカーに
- メルセデスAMG『SL』新型に特別なゴールドまとう世界100台の限定車
- トヨタ『ヤリス』次期型は2025年末登場か、ハンマーヘッド&新エンジン搭載でスポーティ感アップ!?
- 新型プリウス、クラウン、シエンタ、日産サクラで便利に使えるライティングアイテム【特選カーアクセサリー名鑑】
- 旧車・名車の展示やパレードなどを開催…新潟県三条市「いい湯らてい」夏フェス2024 7月7日
- トヨタ『クラウン・シグニア』…米版エステートは全車AWDや広大な荷室が特徴[詳細画像]
- じ~ん。ポルシェを手に入れた瞬間の幸福
- ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
- [音のプロが推す“超納得”スタートプラン]純正高級オプションシステムの音を良くしたいなら「アンプDSP」がお薦め!