【トヨタMR-Sプレス発表会速報 Vol.4】960kgの軽量ボディはロープライスにもつながっている

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MR-Sは、最近のライトウェイトスポーツでは極めて軽く仕上がっている。5年にわたる開発期間のなかで、徹底的なボディ構造の解析を行ない、部品点数を減らした結果だ。重量は生産コストに直接結びつくため、軽く仕上げたことで168万円からという低価格を実現した。具体的には、Fサスで-11kg、リアサスで-7kg、ステアリング系で-2kg、ボディシェル全体で-40kgとなっている(数字はすべてMR2比)。エンジンもオールアルミ製(下)で、軽量化に大きく貢献している。

さらにシャシー設計担当者は、「ブレーキはボディが軽量化されたことで負担が軽減し、コンパクトなものを採用できた」という。ブレーキは鉄のカタマリなので、-20kgという大幅な重量減を実現できたという。しかし、「フィーリングや制動に関してはまったく問題がなく、独アウト・モトール・ウント・シュポルト誌のテストでも高い評価を受けている」そうだ。

 

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