【東京モーターショー出品車】ダイハツ『Copen』軽スポーツカーが復活

自動車 ニューモデル モーターショー
コペン
Kopen

全長×全幅×全高=3395×1475×1240mm、サイズは新規格に収まる。最大の特徴はハードトップながらSLKのように電動格納式のルーフだ。ホイールベースは2180mmと短め。その分クイックなハンドリングを実現している。ドライバーは全長の真ん中に座り、よりダイレクトなドライブ・フィーリングが得られる。エンジンは660ccツインカム4気筒16バルブターボで、フロント横置きにマウントされる。ギアボックスは4AT、フロントホイールを駆動する。サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンで、運動性能は本物だ。

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