【東京ショー速報 Vol. 2】BMWが水素ハイブリッドエンジンを提案

自動車 ニューモデル モーターショー

東京モーターショーの会場で、BMW(ヨアヒム・ミルベルク社長)は、2000年にも同社の大型4ドアサルーン、7シリーズに水素燃料エンジンを採用すると発表した。世界の自動車業界では、次世代のパワーユニットとしては燃料電池を有望視しているが、BMWは水素を燃料電池用だけでなく、レシプロエンジンの燃料として使用するのが特徴。モーターだけに動力源を頼らないだけに、低公害と高性能の両立が期待される。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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